最近ケーブルテレビにはまってます。
怪人二十面相と少年探偵団は、なんと兵庫県西宮が舞台。
西宮大学の先生である明智小五郎、西宮南署など、地域性を
感じた。

できましたら、ロケ地の写真掲載していただけないでしょうか？

管理人様、突然の書き込み失礼します。

ついに公開迫る！！
あと5日であなたは恐怖のどん底へ導かれる、、、。
学生映画界を震撼させたホラー映画「標本」。独占完全無料公開間近。
監督インタビューを連載中。7.21に開かれる扉にあなたは耐えられるか？

この秋公開予定アルバトロスフィルム配給「世界でいちばん不幸で幸せな私」
第12回フランス映画祭横浜2004に、出品されましたよ！そして監督のヤン・サミュエルと主演女優マリオン・コティヤールが初来日を果たしたのでした！
詳しくは、http://919.tvまで！

こんばんは。火垂るの墓の実在の舞台、少し追加されていましたね！さっそく見ました。かもねぎさんのコメントがないともうどこかもわからないほどすっかり変わっちゃっていますねえ・・。今のあの雰囲気になるまでに何度も何度も建物がたったり崩されたり、道路が広く工事されたりで太平洋戦争時代の面影なんて当然とどめているはずもないですよね。成徳小学校のモノクロ写真もみました！まさにあの清太が鉄棒をしていた
あの学校そのものでしたね。ほんとにすごい。清太と節子が住んでいた横穴(壕）のあった池もすごく整備されてて。横穴ってほんとにあったのかな・・・。お金持ちばかりのお土地柄だそうで・・・清太達もお金持ちだったのに(涙）。私の住んでる福島は田舎なのでまだ街にギリギリで昭和２０〜３０年代の建物が残っているんですけれど木造のたたずまいで昔はああいう建物がずっと並んでいたんだな、と思うと今の街からは想像つかないくらい全然雰囲気がちがくなるんですよね。なのでじっくりと見てしまうんですけど・・・(笑）私的に火垂るの墓のその後・・というか叔母さん、あの後にどうしていたのか知りたいものです。やはり何事もなかったかのように平気で生きていったのでしょうか・・。私はそうは思ってはいません。きっとどこかで自分を責めたと思います。そうあってほしいしそうでなければいけないと思います。戦争時代とはいえ鬼のような冷徹さで清太達を探しにもこなかった叔母さん。涙を流して後悔したと思いたいもんです。なにやら重い書き込みですみませんでした。かもねぎさんのおっしゃった原作、探したいと思います。それではしつれいいたします。

こんばんは。初めて書き込みいたします。今めちゃくちゃ感動してるんですけど(笑）あの火垂るの墓の舞台になった数々の実在する神戸のいろいろな場所をみて『ああ！！ここあの場面で出てきた！！スゴーイ!』とかひとりで(笑）画面に向かいながら騒いでいました。特に嬉しかったのが灘区にある節子と清太の絵なんですけど・・・羨ましいです・・。神戸に住みたくなりました。まさかあんなに見覚えのある場所ばかりなんて
ジブリは本当にすごい！ステキ！！清太が死んでしまう駅もどこに清太がいたのかわかるくらい面影があるし・・・火垂るの墓が流行った時には地元の方とか騒いでたんじゃないですかねえ。嬉しくて。昭和２０年代の神戸が舞台の火垂るの墓ですけれど清太と節子が空襲の後に集まる国民学校がどこの小学校かでひと悶着あったというエピソードも読みました。やっぱり地元に住んでる方達は火垂るの墓の舞台になったっていうのが誇らしいんでしょうね。神戸に住んでいない私としてはどこの学校でも神戸にあれば火垂るの墓の舞台になったとこ、というアバウトな考えを持っています。なので管理人さんも気をおとさないでくださいね。こんなにいろいろ実在の火垂るの墓に出てくる様々な場所を見せていただき、ありがとうございました。
しかし半世紀以上たつとあんなにも様変わりしてしまうんですねえ。火垂るの墓でひとつだけ気がかりなのが清太と節子が死んでからもなお２人きりだというところでした。お母さんとお父さんにはあえたんでしょうかね・・・(涙）それではしつれいいたします。

ありがとうございます。感動していただいてこちらとしてもウレシイです。
ただ今のところ、メッセージと写真の追加作業をしているところで、
とりあえず今のところは前半・御影小学校のところまでは更新してありますが、
あとの西宮のおばさん宅への疎開、池の横穴での生活んところなど
いくつか写真も追加して、メッセージも変更させる予定です。
来週中には完成予定。また見てください。

それと原作本についてですが、「アメリカひじき・火垂るの墓」というタイトルで、
県外の図書館では置かれているかどうかわかりませんが、地元の
神戸、芦屋、西宮の図書館には大抵１冊は置いてあります。
アニメ映画では分かり得なかったことがいろいろと出ています。

それと、火垂るの墓の原作を見た方は、野坂昭如の自叙伝的な小説「ひとでなし」
（中央公論新社刊）を火垂るの墓と比較して読んでみることをおすすめします。
こちらの舞台は火垂るの墓で出ている御影小学校ではなく
成徳小学校になっています。

はじめまして。
私は神戸在住の２１歳のフリーターです。
某映像の専門学校を半年で中退しました。
本気で映画をやりたくて現在、マイペースながら個人で制作をしてコンクールなどに応募しています。
映画の事もメディアの事もあんまりまだ把握していませんが・・一緒に制作したい人返事ください。
また友達感覚で撮影できたり。
自分にしか撮影できない作品を撮りたいです。
俺の作品を見て神戸に行きたいなるような作品も目指します。
（この文章、消されるかも）泣

「数々の映画のシーン」コーナーに、『シーズ・レイン』の
データを追加します。

シーズ・レイン　（1993年 シーズ・レイン製作委員会　東映配給）

主演: 染谷俊、小松千春、菊池麻衣子、成田路実、有森也実、 笵文雀
監督: 白羽弥仁　原作: 平中悠一　主題歌: 大江千里

【あらすじ】ユーイチとレイコは阪神間の別々の学校に通う高校3年生。
幼馴染みだが、男女としては意識していなかった。そんな仲に帰国子女の
ユウコがユーイチに急接近してきたことから、レイコの気持は揺れ動く・・・

震災後から、直前の阪神間文化をよく写した作品として話題になる。
レイコが通う甲蔭女子のモデルは松蔭女子で、あの夏服をイメージした
ものとなっている。撮影は甲南女子大で行なわれた。バブル華やかなりし
頃の神戸のおしゃれスポットが巧みに取り入れられ、今でも他県からロケ
現場を訪ねる人がいるとか。やたら阪急電車が登場するのが特徴。

こんにちわ。
震災前の神戸を舞台とした映画『シーズ・レイン』の
DVD化を東映に要望していくページを作りました。
賛同していただける方は、趣旨ページからリンクされている
東映ビデオの「DVD化・ご要望」からメッセージを送って
ください。よろしく、お願いします。

　明日で終了ですが、世田谷文学館でやっています。

　今年は三船敏郎を特集しています。

　「五十万人の遺産」の資料が展示されているかもしれません。

　東宝系のＣＳの日本映画専門チャンネル（わたしはＣＡＴＶで視聴）では毎月宝塚映画制作の作品が見られます。

　成瀬の「放浪記」なども、宝塚でロケしたのでしょうか？

　1月は、てなもんや三度笠の映画版（ゲストが豪華）、渥美清の「父子草」やトニー谷の喜劇が見れます。