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<TITLE>南海電鉄なつかし車両</TITLE>
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<table width=770  cellspacing="7" cellpadding="3" border="0">
<tr><td align=center colspan=2>
<font size=+4 color=darkgreen>
南海電鉄なつかし車両−1981年
</font><br>
<br>
</td></tr><tr><td width=400>
<img src="img3/koyasen.jpg" width=390 height=300>
</td><td width=370>
<img src="img3/shikokugo.jpg" width=365 height=300>
</td></tr><tr><td colspan=2>
<blockquote>
<p class=s2>
この流線形の車両、懐かしいですね〜。
右側の写真は、特急四国号で、いわゆる現在のサザン号の前身ともいえる列車で、
難波と和歌山港間を結び、和歌山港では徳島、或いは小松島へ向かうフェリーや高速艇と接続していました。
<br>
この車両は６両編成のオール転換式クロスシート車で、
和歌山寄りの２両だけが指定席になっていましたが、
この指定席と自由席車との車両設備面での格差はなく、
ただ、自由席か指定席かの違いだけだったのです。
<br>
左側の写真は高野線の急行用として走っていたもので、
南海本線の車両より車長が短く、ロングシートになっています。
</p></blockquote>
<br><br>

</td></tr><tr><td colspan=2 align=center>
<img src="img3/kinokuni.jpg">
</td></tr><tr><td colspan=2>
<blockquote>
<p class=s2>
そして上の写真はご存知、南海の「きのくに号」です。<br>
難波から和歌山市までは南海本線を走り、和歌山市でスイッチバックして国鉄紀勢本線に入って国鉄の和歌山へ、
そして和歌山駅では、天王寺からやって来る国鉄の「きのくに号」とドッキング。そして白浜へと向かうという列車でした。
南海のきのくに号は２両編成で、いつ見ても乗客は１両に１０人足らずしか乗っていなかった気がします。おまけに非冷房車のディーゼルカー。
夏場にはこの列車は嫌われていて、国鉄の和歌山駅に到着すると、南海のきのくに号車両に乗っていた乗客のほとんどは冷房車の国鉄車両に乗り換えていました。
</p></blockquote>
<br><br>
</td></tr><tr><td colspan=2 align=center>
<img src="img3/koyago.jpg">
</td></tr><tr><td colspan=2>
<blockquote>
<p class=s2>
そしてこちらは「こうや号」。ズームカーという異名を持っていました。
<br>
結局私は、この「こうや号」に一度も乗ることもなく、この車両は廃車になってしまった…。
</p>
</blockquote>

</td></tr></table>
<br><br><br>
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